チェチェンへの旅　2008年秋

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27a
子ども病院は、もともとツーリストホテルだった。小さな患者と付き添いの家族が滞在するのに最低限のインフラは
揃っているが・・・通路は狭く、医師や看護婦たちには苦労が多い。

27b
今、チェチェン国内では、非常に出生率が高くなっている。しかし、その中で、障害を持ってうまれてくる赤ん坊が、
多くて、子ども医療は困難に直面している。



28
全然数が足りないとはいえ、UNISEFや欧州連合の支援で、新しい新生児用の治療機器も入ってくるようになった。

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